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間取りの見方

インターネットで検索しても写真や絵図でくわしく室内の様子がでている物件はなかなかみあたりません。そしてインターネットも情報誌も、あまり間取図の記号の意味は書いてありません。なぜなら、全ての不動産屋が同じ基準で書いていないためです。
しかし、間取図の見方が分からないと、ネットでも情報誌でも、不動産屋で見せてもらってもイメージが湧きません。しかし一般的な見方はありますので、ここでは一般的な間取図の見方を、説明いたします。

■1R

1Rは、お部屋とキッチンが仕切られていないものです。

■1K

1Kは、お部屋とキッチンが仕切られているものです。

■1DK

1DKは、お部屋と、DK(ダイニングキッチン)の間取りです。

■1LDK

1LDKは、お部屋と、LDK(リビングダイニングキッチン)の間取りです。

■キッチン

コンロの熱源は、ガス式と電気式があります。
ちなみにガスコンロはもともと付いている部屋と、自分で買って置く部屋とがあります。

■方位

よく日が当たるのは南向き。
東向きは午、西向きは午後に明るいです。
ただし、窓の前を遮るモノがないかは現地でチェックしましょう。

■洗濯機置き場

洗濯機置き場は、間取図に書かれていないケースもあるので、確認が必要です。
また部屋の中と外のタイプがあります。

■窓・扉の位置

玄関と居室の間に扉があれば玄関からお部屋が丸見えになりません。
あるかどうか聞いてみましょう。
また窓は多いほど風通しがいいです。
ただし、どのくらいの大きさは現地で確認しないと分かりません。

■バス・トイレ

比較的ひとり暮らし用の部屋では、バス・トイレ・洗面所が同じ場所に収まった「ユニットバス」が多いです。
お風呂、左脇に四角が付いている記号のお風呂は『バランス釜』です。
トイレで丸に線が描いてある記号は、『和式トイレ』です。
PSは、『パイプスペース』で配管設備が詰まっています。

■収納・シューズボックス

玄関に収納がある場合は、シューズボックスであるのが普通です。
間取図に「CL」「クロゼット」「押し入れ」などと書かれた部分が収納にあたります。
押入は間取図で、長方形なら1間分、正方形なら半間分(0.5畳)と、大まかに判断します。
広さやハンガーパイプの有無は現地で確認しましょう。

■その他確認する事

家賃や駅からの距離のほか、設備・備考欄にはエアコンなどの設備の有無、入居可能日や意外と重要な条件なども書かれています。
すみずみまで読んで検討しましょう。